よくある質問

Q

生活習慣病の予防方法を教えてください。

A

その名の通り、生活習慣そのものを見直すようにしましょう。具体的には、以下の通りです。

・栄養バランスの取れた食事
  ―目標は1日30品目
  ―動物性脂肪は避けて植物性脂肪を取る
  ―塩分は1日10g以下
  ―砂糖は1日50g以下

・適度な運動
  ―ウォーキング、水泳など(身体に負担をかけ過ぎないように)

・十分な休養
  ―適度に休む
  ―質の良い睡眠を取る

・タバコやアルコールは控える

・定期的に健康診断を受ける

Q

漢方は扱っていますか?

A

はい、おおたに内科医院では、漢方も処方しています。扱っている漢方の種類は、およそ60種類。ただし漢方を飲めば大丈夫だと過信せずに、きちんと生活習慣を見直すようにしましょう。

Q

健康診断で引っかかりましたが、特に気になる症状はありませんので、問題ないでしょうか?

A

生活習慣病は、始めのうちは自覚症状がないものも多くありますので、まずは診察にいらしてください。また、健康診断で異常な数値が出たということは、少なくとも生活習慣病のリスクは高いということです。まだ生活習慣病になっていない方は、発病する前に生活習慣を見直すようにしましょう。

Q

生活習慣病と成人病の違いを教えてください。

A

結論としては、同じです。以前は、中高年の方が罹ることが多い病気ということで「成人病」と呼ばれていました。しかし、現在は若くてもなる方が多く、日頃の生活習慣とも密接に結び付いているということから「生活習慣病」と呼ばれています。

Q

生活習慣病は何歳から気を付けた方がいいですか?

A

30代〜40代くらいで患者数が急増しており、さらに近年は発症年齢が低下していますので、20代のうちから生活習慣をきちんと管理することが大事でしょう。若い頃に身体に負担をかけていると、将来の発病リスクが高まることになります。

Q

年齢を重ねると、全員が生活習慣病になるのでしょうか?

A

年を取ると身体の機能が低下して生活習慣病になる可能性は高まりますが、必ずしも全員がなるというわけではありません。生活習慣を早めに見直し、生活習慣病にならないようにしましょう。

Q

生活習慣病は遺伝しますか?

A

生活習慣病には遺伝的な要素もありますが、それよりも圧倒的に「生活習慣」による原因が大きいと言えます。

Q

生活習慣病は薬で治りますか?

A

生活習慣病はお薬を使って上手くコントロールしていくこともあります。しかし、あくまでも症状を抑えたり、血圧などの数値を抑えたりするもので、根本的な解決にはなりません。お薬を使った治療をする場合にも、生活習慣の見直しは欠かせません。

Q

どうしても外食が多くなってしまうのですが、どうすればいいですか?

A
お仕事が忙しいなどの理由で、外食に頼らざるを得ないという方はいらっしゃると思います。そういった方は、以下のような点に気を付けて頂ければと思います。
・ソース、醤油、ドレッシングは、直接かけずに小皿に入れて少しずつ付けて食べる
・腹八分目で残す
・肉の脂身や鶏皮は食べない
・麺類の汁は飲まない
・サラダを食べる
・食べ放題や飲み放題の店に行かない
Q

運動するための時間がありません

A
わざわざ運動のために時間を取るのが難しいという方は、せめて以下の取り組みを始めるようにしましょう。
・エスカレーターやエレベーターを使わない
・万歩計を使って意識を高める(目標は1日1万歩)
・一つ前の駅やバス停で降りる
・風呂掃除や部屋の片付けなどを手伝う
・コンビニへ行く時は、一つ遠いところまで歩く
Q

アルコールは完全に断たないとダメですか?

A

付き合いやストレス解消で、どうしても飲みたくなることはあると思います。まずは週に2日、全く飲まない日を作ることから始めましょう。
※1日当たりの適度なアルコール摂取量
日本酒 1合(180ml)
ビール 中ビン1本(500ml)
ウィスキー ダブル1杯
赤ワイン ワイングラス2杯(200ml)
焼酎 小コップ1杯(100ml)

Q

太っていなければ、動脈硬化の心配はありませんか?

A

老化によっても動脈硬化は進んでいきます。ただし、もちろんメタボリックシンドロームや肥満の方の方がより早く進んできますので、該当する方は対策が必要です。

Q

「動脈硬化」「狭心症」「心筋梗塞」「脳梗塞」「脳出血」「脳卒中」について教えてください。

A

血管の壁が厚く硬くなるのが「動脈硬化」、動脈硬化によって心臓の一部が貧血になるのが「狭心症」、心臓の血管が詰まるのが「心筋梗塞」、脳の血管が詰まるのが「脳梗塞」、脳梗塞で血管が破れて出血するのが「脳出血」、脳出血によって脳の機能に異常をきたすのが「脳卒中」です。

Q

高血圧症の自覚症状はありますか?

A

血圧が高いこと自体には、自覚症状がありません。定期的に健康診断を受ける、自宅で血圧を測るなど、客観的な数値で把握できるようにしておきましょう。

Q

「境界型糖尿病」とは何ですか?

A

正常な状態ではないが、糖尿病であるとも言い切れない状態、つまり糖尿病予備群のようなものです。そのままの生活習慣を続けていればいずれ糖尿病になってしまいますので、すぐに生活習慣を見直すようにしましょう。

 

Q

糖尿病は治りますか?

A

1度糖尿病になると完治はしませんが、悪化を防いだり、合併症のリスクを引き下げたり、症状を緩和したりすることは可能です。生活習慣の改善やインスリン注射による治療を、根気良く続けていきましょう。

 

Q

生活習慣病の薬はいつまで飲む必要がありますか?

A

量や種類は調整しますが、基本的にはずっと飲み続けて頂くことになります。血圧や血糖の値を正常化させるだけでなく、そうすることによって心疾患や脳血管疾患のリスクを抑えることに繋がるからです。

  • 生活習慣病が気になる方、お気軽にお問い合わせください 医療法人一晃会 おおたに内科医院 072-622-9060
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