睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群の基本知識

睡眠中に鼻や喉の通りが悪くなり、粘膜が振動すると「いびき」が発生します。そして、これが酷くなると空気の通り道が完全に塞がれて呼吸が止まってしまいます。これが「睡眠時無呼吸症候群」で、特に太っている方は脂肪で空気の通り道が塞がれてしまいやすい傾向にあります。また、アルコールを摂取して寝た時も、睡眠中の無呼吸になりやすいと言われています。

こんな症状ありませんか?

睡眠時の呼吸状態は自分では分からないものです。ご家族からいびきの指摘がある方、そして以下の項目に当てはまる方は、一度検査を受けるようにしましょう。おおたに内科医院では、ご自宅で検査して頂ける簡易検査機器を貸し出しています。

睡眠時無呼吸症候群セルフチェック

  • 寝ている途中で目が覚める
  • 日中、酷い眠気に襲われる
  • 集中力をキープできない
  • 朝、起きたら頭痛がする
  • 喉が乾きやすい
  • 足をつりやすい
  • 性機能障害が見られる(男性)
  • 生理不順がある(女性)

睡眠時無呼吸症候群の合併症

睡眠時無呼吸症候群になると、呼吸ができないこと自体がもちろん健康に良くありません。そして、血中の酸素濃度が低下すると脳卒中などのリスクが高まり、場合によっては死に至ることもあります。

睡眠時無呼吸症候群の治療方法

まずは、ご自宅で使用できる検査機器をお貸ししますので、いつもの場所で睡眠を取って頂き、その様子を調べます。具体的には、指先に血中の酸素濃度を測るためのセンサーを装着し、鼻にチューブを装着した状態で一晩寝て頂きます。そして翌日、検査機器をご返却頂き、そこからおよそ1週間後に検査結果を直接お伝えします。もし睡眠時無呼吸症候群であると診断された場合は、鼻から酸素を送り込む「CPAP(シーパップ)」と呼ばれる治療機器を使用して、睡眠中も呼吸が止まらないようにします。ただし、本来はCPAPなしでも呼吸が止まらないようにするのが望ましく、そのためには食生活や運動習慣を見直して痩せること、そしてタバコやアルコールを控えることが重要です。おおたに内科医院で、根本から睡眠時無呼吸症候群を治していきましょう。

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